書画/掛け軸 光琳 朝顔図 58517



尾形光琳は万治元(1658)年、京都の呉服商の次男として生まれる。
江戸中期を代表する画家で、日本の「絵画・工芸・意匠など」に、大きな影響を与え「光琳模様」を生んだ。
画材を選ばず「紙・絹・金銀箔・木・布・漆塗」などに、「大きな物から小さな物」まで残しています。



「法橋光琳」の印譜落款です。