家具/火鉢 十錦手 57016



十錦手は、中国清朝の時代に、多彩な釉薬で仕上た焼き物で、
日本では幕末から明治に掛けて、造り始められたとか。
冬場は暖を取る手焙りとして、春や夏秋はプランターカバーやワインクーラー等々、
色々な楽しみ方が出来る嬉しい一品です。






以下、問題点です。


 
円内は「上絵付けの剥がれ」、枠内は「上絵付けの斑」です。

 
枠内は「素地の斑、円内は「鉄釉シミ」です。




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