布/帯 名古屋帯 56945
紋羽二重は、筬(オサ)の羽に経糸を2本通して製織することから「羽二重」と呼ばれ、
無地の羽二重に地紋を入れたものを「紋羽二重」と言われます。
『絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる』と言われるこの地に、
捺染技法で「毘沙門亀甲文様」を染め上げた、肌さわりの良い一品です。
以下、問題点です。
↑から←まで(色の違う部分、約62cm)は「絹糸でなく、レーヨン」で織られています。 |
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