茶道具/香合 七宝焼 61366
七宝とは「金、銀、メノー、サンゴ、瑠璃(るり)、水晶、しゃこ貝」の七つの宝物で、
その七宝焼の魅力は「鮮やかな模様と、釉薬を焼成することで生まれる雅やかさ」でしょう。
紀元前の古代エジプトを起源とし、中近東で生まれたとされる七宝焼は、
シルクロードを経て日本に伝わりました。
日本で技法が洗練され始めたのは以外に遅く、天保4年に名古屋市の陶芸家「梶常吉」により、
発展してきました。
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