やや薄手のお椀で、蓋椀の狂い無く「ピッタリ」合った、北陸輪島で作られた上手な菓子椀です。

登竜門伝説の「鯉の瀧の昇り」を、見事な蒔絵で描いた逸品です。

蓋の「裏表」です。

お椀の「裏表」です。

非常に保存状態良く艶が有り、美術的にも優れた品です。

蓋見込みの「アップ」です。

以下、問題点です。

以下、�Aの問題点です。

↑は極薄い「スレ」、円内は5客共に極薄い「くすみ」が有ります。

お椀内側の、「素地の斑」です。

以下、�Bの問題点です。

円内は極薄い「スレ」です。

円内は極薄い「スレ」です。

↑は極薄い「スレ」、←は「塗斑」です。

以下、�Cの問題点です。

円内は極薄い「スレ」です。

円内は極薄い「スレ」です。

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