その他/古民具 明珍火箸 59215
明珍家は平安時代より続く甲冑師の家系で、江戸時代には明珍義時が、
上野国前橋藩主酒井忠清(幕府の大老)のお抱え甲冑師となりました。
明珍宗房の時、主君酒井忠恭が姫路藩主となった為、姫路に移り住み現在に至る。
明珍の甲冑は「刀では切れず、鉄砲のたまも通らなかった」と言われました。
当たると、透き通った奇麗な音がします。「ドアチャイム・風鈴」にされても良いですね。
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