その他/古民具 香時計 59351
奈良時代の正倉院のころから確認されている「香時計」は「常香盤」とも言われ、
主に寺院の「儀式や座禅」で使われていました。
上部の格子が蓋になっており、その下に「灰を入れ,香を置き」使う。
下部の抽斗には、付属品収納する。非常に希少な、貴重な逸品です。
ご覧の通り「虫食い」ですが、強度に問題は有りません。
円内は「穴」が開いてます。
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