その他/漆器 三段重 59949



天然木に本漆塗りの、三段重ねで保護箱に入った「段重」です。
当初「緑漆」をつくるのは難しく、数が少なかった。大正時代に入っても珍しい一品です。
四国徳島では、「遊山箱」と呼ばれていました。
家族や親戚が揃って「花見」などに出掛けたとか。
ピクニックなどの弁当箱の他に、「小物入れや貴重品入れ」等とされても良いですね。
アイデアでお楽しみください。




以下の画像は、問題点です。


円内は「小さな当り疵」です。


円内は蓋の「当り疵」と、ご覧の通り「薄いスレ」です。


円内は、「竹釘の痕」でしょう「少し浮き、スレ」ています。他にも、ご覧の通り「スレ」です。




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