その他/古民具 硯 赤間天橋立図硯 61019
硯が日本に伝わったのは「飛鳥・奈良時代」と言われ、
赤間硯は「鎌倉鶴岡八幡宮に、源頼朝が奉納したとされる物」が、あります。
800年以上の歴史が有るだけで無く、「きめが細かいため墨の発色が良く、早く墨をする事ができ、
さらっとが良い墨汁ができるため墨切れしにくい」と言われています。
赤間硯は、巧みな彫刻の美しさ等から「芸術性と実用性を兼ね備えた高級品」
として名を馳せています。
左下の文字は「赤間関 玉池軒製」です。
上から見た「天橋立」で、松並木です。
「栞」です。
蓋の「表書き」です。
以下、問題点です。
陸の「スレ」ですが、画像程も酷く有りません。
上下の画像の枠内は、同じ所の「ホツ」です。
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