陶磁器/猪口 59103
伊万里で焼かれた、染付の花鳥文様を描いた、口縁を輪花で飾った猪口です。
「外面文様、見込みの花」は、四季を通じて使える様に、暈して有るのか特定出来ません。
内面文様も変わった文様です。珍しい文様の、本呉須が美しい一品です。
「猪口として、湯飲みや向付け等」でお楽しみ下さい。
円内は「釉キレ」、枠内は「鉄釉シミ」、角丸内は「ふりもの」です。
以下、②です。
枠内は「鉄釉シミ」です。
円内は「釉薬斑」、枠内は「素地の斑」です。
枠内は「鉄釉シミ」、円内は「釉キレ」です。
枠内は「鉄釉シミ」、円内は「釉キレ」です。
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