陶磁器/猪口 小碗 60664
江戸初期伊万里から続く、寸胴で高台が小さい「小碗の形」で、見込み文様は「環状松竹梅」、
口縁内文様は「四方襷」、高台縁文様は「鋸歯文様」の、江戸中期から後期にかけての逸品です。
湯吞茶碗として使われていた、珍しく貴重な小碗です。
以下、①の問題点です。
円内は「鉄釉シミ」、枠内は「くっつき」です。
以下、②の1客です。
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