陶磁器/その他 五郎助京名所絵中皿 60962
浅見家は、嘉永5年より京都五条坂で陶業する家系で、「四代浅見五郎助」は大正15年に襲名し、
京都陶磁器工業組合理事長等の要職を歴任して、
昭和14年には「帝室技芸員(人間国宝の前身)」を受ける等の著名な陶芸家です。
その「四代五郎助」が製作した、京名所を描いた図変わりの逸品です。
「大原女」の皿です。
「賀茂川」の皿です。
「高雄」の皿です。
「嵐山」の皿です。
「大文字山」の皿です。
「清水」の皿です。
「五条橋」の皿です。
「祇園」の皿です。
「華頂山」の皿です。
「五郎助」の陶印です。
以下、問題点です。
円内は「ホツ」で、上下の画像は同じ(八坂の皿)場所です。
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