陶磁器／染付皿　

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窯傷、高台傷は、傷に入れておりません。
若干の色、サイズ違いが、あります。

ご注文はこちらからも。 59402 伊万里染付風景文輪花角皿。 商品��59402　1枚　6,000円 1枚です。 幅約23.3×20.9cm／高さ約3.5cm 明治時代。 　珍しい古伊万里の窯印「元」の、「染付風景文輪花角皿」です。初期伊万里から盛んに行われてきた「轆轤型打成形」技法で造られた「長方角型輪花」の形は、「有りそうでなかなか無い」地に、ドイツで開発された「ベロ藍」で、「風景紋様」を描いた、当時としては「ハイカラ」な品だったのでしょうね、面白い品です。 令和3年4月25日

ご注文はこちらからも。 58004 志田焼染付風景文輪花膾皿。 商品��58004　�@1セット　6,000円 1セット（5枚）です。 直径約15.2cm／高さ約4.7cm 幕末。 　幕末前後の伊万里港から出荷された物の半分は「志田焼」だったと言われていますが、その意味では「伊万里」と表示すべきでしょうか？　膾皿は見込みが平らで盛りやすく、縁が高く「汁もの」にも使える便利な容姿で、高台が高いので「料理」が引き立ちますね。骨董の趣きをお楽しみ下さい。 令和3年5月31日

ご注文はこちらからも。 59161 志田染付氷裂松竹梅文尺大皿。 商品��59161　1枚　5,500円 1枚です。 直径約29.2cm／高さ約5cm 江戸後期。 　縁文様は、志田焼に多い「氷裂文」の地に、「渦巻、千鳥」を描き、見込み文様は、志田焼には珍しく「松竹梅」の大皿です。また、志田焼の特徴は「白化粧」と呼ばれる「化粧土」を掛けて、白くしているので、裏面は「白化粧の垂れ」が有ります。見込には小さな「窯疵」が「ちょこちょこ」有りますが、これも又古い時代の醍醐味ですねい一品です。 令和3年3月3日

59162 志田染付富士山氷裂文尺大皿。 商品��59162　枚　円 0枚です。（保護箱付き） 直径約28.3�p×高さ約4.9�p 江戸後期。 　肥前国塩田（現嬉野市）で焼かれた、染付で富士山と氷裂文様を手描きされた、一尺の大皿です。「偽りの無い奇麗な心を表す」として、武士が好んだ「氷裂文様」の地に、日本人が目出度さの象徴として好んで描いた、誇り高い山「富士」の一品です。 令和2年12月12日 ご売約済 有難うございます。

ご注文はこちらからも。 59036 伊万里金彩染付雪輪花文俊寛皿。 商品��59036　�@1セット　8,500円 1セット（5枚）です。 直径約18cm／高さ約6.4cm 明治時代。 　天保5年に創業の肥前有田町「瀬戸口富右衛門 窯」で作られた「富」銘の、俊寛皿です。「瀬戸口富右衛門 窯」は、明治18年には、五品共進会に受賞した、職工40人規模の窯元でした。雪は、古来より「六花（りっか）」と言われ、雪の結晶が六方に枝の出た星形をしています。このことから生まれた「雪輪文様」は、江戸の粋として隆盛を極めました。 令和2年11月11日

ご注文はこちらからも。 59026 志田染付楼閣風景文尺大皿。 商品��59026　1枚　4,500円 1枚です。 直径約29.7cm／高さ約4.7cm 江戸後期。 　志田焼は現在の佐賀県嬉野市塩田町志田で焼かれた「やきもの」で、親しみやすい意匠の染付大皿が得意だったと言われています。見込の白化粧土が裏面口縁際にはみ出ている事と、口縁に施されている墨弾き技法は、志田焼の特徴ですね。伸びやかな文様の描き方も、人気の要因なのでしょう。 令和2年9月7日

58706 古伊万里染付竹膨雀文六寸皿。 商品��58706　�@セット　円 商品��58706　�A-1　円 商品��58706　�A-2　円 0セット（5枚）。�A-1、�A-2（各0枚）です。 直径約18.4cm／高さ約2.5cm 江戸後期。 　雀は「一族繁栄や穀物の豊作を意味する吉祥文」とされ、古来より家紋となっているのが「膨雀」で、「膨れて大きくなる（福良む）」事から縁起の良い文様とされています。見込みは、古伊万里の伝統を引き継ぐ「松竹梅文様」で、年代と共に変化（簡略化）」するのが、興味深い一品です。 令和2年6月1日 全てご売約済 有難うございます。

ご注文はこちらからも。 58208 伊万里染付線描き花文膾皿。 商品��58208　�@1組　6,000円 商品��58208　�A1組　5,000円 2組（夫々1組5枚）です。 直径約15.5cm／高さ4.9cm 幕末〜明治初期。 　縁文様は「牡丹」でしょうね、大きく描かれています。見込みは「松竹梅」で、外文様の「唐草」もかなり簡略化されていますが、古伊万里の伝統を引き継ぐ文様です。口縁も伝統ある「輪花」で飾った、手の込んだ一品です。 令和2年2月17日

58288 伊万里染付松千鳥文隅入角皿。 商品��58288　セット　円 0セット（5枚）です。 幅約15.6×13.2cm／高さ約3.9cm 明治〜大正時代。 　古伊万里の頃から盛んに行われてきた「轆轤型打成形」で造られた角皿です。日本三大松原 （静岡市清水区の三保の松原、敦賀市の気比の松原、唐津市の虹ノ松原） でしょうか？ 千鳥が飛ぶ「仄々」とした染付です。筆の「タッチ」によるものでしょう、暖かい一品です。 令和元年12月25日 ご売約済 有難うございます。

58213 伊万里ベロ藍染付雁葦文三寸皿。 商品��58213　�@�Aセット　円 �@0セット（5枚）、0セット（6枚）です。 直径約9.8cm／高さ約1.9cm 明治時代。 　秋に渡ってくる「雁は吉報」と伝え、飛んでいる雁は「最高の幸運」を意味します。葦はかつて「アシ」と呼ばれていたが、「悪（あ）し」に通じるので、「ヨシ（良し）」と読む様になったとか。濃いベロ藍が印象的で、口縁のベロ藍も全体を良く引き締めていますね。 令和元年12月13日 ご売約済 有難うございます。

ご注文はこちらからも。 57204 志田染付舟松文尺大皿。 商品��57204　1枚　6,000円 1枚です。 直径約30.5cm／高さ約4.1cm 江戸後期。 　志田焼は、肥前国鍋島藩、本藩領の東山と支藩蓮池領の西山で焼かれたもので、（現佐賀県嬉野市）陶器だけでなく、1700年頃からは天草陶石で、磁器の焼成も始めた。最盛期は文化年間頃で、「染付け皿の需要が多かったのも頷ける」志田焼独特の魅力有る一品です。 H30.6.14

57047 古伊万里染付柘榴文七寸皿。 商品��57047　�@セット　円 商品��57047　�Aセット　円 0セット（各セット5枚）です。 直径約21.2cm／高さ約4.2cm 江戸後期。 　本呉須の濃淡を駆使した色合いが魅力の、七寸皿です。柘榴文様は簡略化されていますが、日本人的デザインで興味深い図柄ですね。子孫繁栄の文様で、吉祥文です。本科の醍醐味をご堪能下さい。 H29.12.15 全てご売約済み有難うございます。

ご注文はこちらからも。 57045 古伊万里染付柘榴文輪花俊寛皿。 商品��57045　1セット　19,000円 1セット（5枚）です。 直径約16.4cm／高さ約6.2cm 江戸後期。 　本呉須の濃淡を駆使した色合いが魅力の、俊寛皿です。柘榴文様は簡略化されていますが、日本人的デザインで興味深い図柄ですね。子孫繁栄の文様で、吉祥文です。本科の醍醐味をご堪能下さい。 H29.12.5

55741 伊万里染付山水文六寸五分皿。 商品��55741　0セット　円 0セット（�A1セット6枚）です。 直径約19.4cm／高さ3.6cm 明治時代。 　根強い人気の「山水文」で、落ち着いた雰囲気の一品です。食材を活かす染付けの六寸五分皿です。 Ｈ27.7.9 全てご売約済み有難うございます。

55742 伊万里染付山水文七寸皿。 商品��55742　0セット　円 0セット（�A1セット5枚）です。 直径約21.7cm／高さ3.9cm 明治時代。 　根強い人気の「山水文」で、落ち着いた雰囲気の一品です。食材を活かす染付けの七寸皿です。 Ｈ27.7.4 全てご売約済み有難うございます。

55743 伊万里染付山水文八寸皿。 商品��55743　0セット　円 商品��55743　0セット　円 0セット（�A�B1セット各5枚）です。 直径約24.4cm／高さ4.1cm 明治時代。 　根強い人気の「山水文」で、落ち着いた雰囲気の一品です。食材を活かす染付けの八寸皿です。 Ｈ27.7.1 全てご売約済み有難うございます。

ご注文はこちらからも。 55432 古伊万里染付楼閣文俊寛皿。 商品��55452　1セット　15,000円 1セット（5客）です。 直径約17.6cm／高さ約5.6cm 江戸後期 　楼閣文様を手描きされた、呉須の色合いの良い俊寛皿です。口縁は、輪花で飾った伊万里の伝統を引き継ぐ一品です。 H26.7.1

ご注文はこちらからも。 55738 伊万里染付け柳文六寸皿。 商品��55738　�@1セット　10,000円 商品��55738　�A1セット　5,000円 �@�A2セット（�@1セット5枚・�A1セット3枚）です。 直径18.4cm／高さ約3cm 幕末。 　本呉須で「柳と牡丹を線描き」で手描きされた、スッキリとした六寸皿です。 H27.4.16